第2回のご報告
2008年8月28日(木)の午後7時から第2回目の場をスタートしました。夕方
からのものすごい雷雨の中、13名の方がお集まりくださいました。今回の場づくり
人も多士済々。アグリベンチャー経営者、社会起業家、NPOの代表、ビジネス・プロデューサー、
ビジネスパーソン、経営コンサルタント、出版関係者など。
(感謝!)
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第2回テーマは「都市と農村をつなぐ」。
◎ ゲストスピーチ:「都市と農村をつなぐ」
株式会社NOPPO 代表の脇坂 真吏さんが「日本の農業をもっと元気にしていき
たい!」との想いを熱く語ってくださいました。

大学在学中に立ち上げたアグリベンチャー企業は、“若い力で農業を盛り上げる”をモ
ットーに、農業に興味のある学生・若者を対象に都市と農村をつなぐ人材育成事業を
中心に地域活性化に取り組んでいます。
農業をやりたいという意欲があっても、情報がなくて、就農へのきっかけのない若者
は多くいます。そこで、そういった学生の発掘と育成を目的に「大学生への農業経営
学習プログラム」を展開中。参加している学生の6割は農業系の大学ではないそうで
す。
目指すは「きつい、汚い、稼げない」というメイナスイメージの3Kから「稼げる、
感動がある、格好いい」の憧れの3Kへの農業への転換。
30年後には、小学校の職業希望ランキング1位が「農業」を目指しています!
◎ 人むすびカフェ
ファシリテーター 角田知行さんの発案で今回から初めた人むすびカフェ。
ワールド・カフェの手法を用いて、ひとつのテーマから連想されるアイデアをはじ
めての方とでも楽しく話し合いができます。テーブルを回っていくことにより、多
くの人と対話をかわせます。
今回のお題は、「都市と農村をつなぐことに、どのような意味がありますか?また
そのためにあなたに出来ることは何ですか?」
3ラウンドの話し合いが終わったあとに、一人ひとりの思いが紡がれた模造紙には、
キーワードのメモやら絵がいっぱい!
今回の皆さんは、農業に熱い思いをお持ちの方ばかり。実際に農業や「野菜づくり
教室」に携わる方にいらっしゃったので、知識共有も深まりました。
・ 農業は社会をつなぐコミュニケーションの場。
・ 産業としての農業と「農的体験」は違っているから、その認識をもって取り組む
必要あり。
・お米づくりは簡単、野菜は毎日管理が必要 などご意見いろいろ出ました。

◎ 最後に今日の気づき、キーワードを感想に残し、懇親会に向かいました。


