第54回 魅力発掘女子隊
◆第54回:「都会の女子が過疎地を訪れ魅力を発信」

◆第54回:「都会の女子が過疎地を訪れ魅力を発信」

2013年1月29日(火)午後7時から「魅力発掘隊とは何?」「過疎地の魅力」に思いの熱い、経営コンサルタント、NPO代表、NPOメンバー、大学教員、大学生、ジャーナリスト、ビジネスパーソン、市民メディアプロデューサーなど、14名の場づくり人が集いました。(感謝!)
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◎第54回:「都会の女子が過疎地を訪れ魅力を発信~大反響、魅力発掘女子隊「あっさ部」活動の広がり』

☆ゲストスピーチ(30分) 江口 敬一(えぐち・けいいち)さん
                 (株式会社中日メディアブレーン社  代表取締役)


人結びの場 1998年からフリーペーパーを発行する出版社として「地域づくり」「環境」「女性」「シニア」に特化した情報誌など社会に貢献するソーシャル・ペーパーを発行してきました。名古屋を中心とする中部エリアで250万部の媒体となっています。

現在、過疎地の魅力の発信をサポートしているのが、北海道厚沢部(あっさぶ)町の取り組みです。厚沢部町は、函館から車で1時間15分と北海道南西部に位置し、メークイン(じゃがいも)発祥の地。 アスパラ、蕎麦をつくる名古屋市と同じ面積に 5000人弱の豊かな農村です。
  この取り組みは、名古屋など中部エリアの女性たちが発信する<魅力発掘女子隊!「あっさ部」>の活動で、ガイドブックに載っていない隠れた魅力、地域資源を発掘し、東海地方の独身女性に訴求することで、婚活サポートをすることです。
http://www.facebook.com/assabusuteki

 2011年秋に、結成された5名の女子隊。カメラマン、PR専門家、ライター、学生、飲食系・・・の女性が初めて厚沢部町を訪れて1週間滞在、それぞれの視点で「隠れた町の魅力」を発掘して、フェイスブックなどのウェブサイトや紙メディアで情報発信し続けて、「あっさ部」への入部(厚沢部町いいね!の女子が厚沢部町を楽しむ部活動)を求めています。

 「ミッションは都心の女子を過疎地に派遣し、新鮮な体験の中から『豊かな生活』とは何かを見つける体験をすること」。

 厚沢部町では、おしゃれな「ちょっと暮らし住宅」が用意され、移住体験ができます。

 いずれは北海道に住んで欲しいと行政は町長から本気で取り組んでいます。シニアの体験ツアーをするとすぐいっぱいになります。何もない、ことが新鮮! 過疎地は豊か!

 現地交流、ネット発信を機に、「田舎暮らし」、「素敵な過疎」をテーマに、北海道と中京圏の人たちがリアルにつながり、町と大学、民間企業による協働事業なども動き出しています。来年は、結婚するカップルが1組でもできればとがんばります。


◎ 人むすびカフェ  ファシリテーター:角田 知行さん 
 今日のお題は、「過疎の地だからこそ、できること、やってみたいことは何ですか?そのために私たちが、『乗り越えること』『変わること』があるとしたら何ですか?」

・コミュニティ・ツーリズム(都会と田舎のそれぞれが自分の足元の勝ちに気づき、重ねあわせる)
・親密な世の中をつくりたい
・都会人がいいと思うことと過疎地住民がいいと思うことは違う場合がある。
・過疎を考える上で重要な若者とシニア世代には思っている以上の考え方の開きがある。
・高齢者=先端 過疎地=先端 → 時代を変えるエネルギー
・プロデューサーの必要性
・人には役割が必要
・地方にはおかしな中間支援組織法人がない→個人のつながりになるから中小企業はチャンス

人結びの場
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