第64回 新しい県人会のカタチ
◆第64回:「地方と東京の関係を変える新しい『県人会』の形とは」

◆第64回:「地方と東京の関係を変える
 新しい『県人会』の形とは」

2013年11月12日(火)午後7時から「県人会」「若者ネットワーク」に思いの深い富山好きのNPO代表、NPO職員、経営コンサルタント、金融パーソン、ビジネスパーソン、学生、メディア関係者など、12名の場づくり人が集いました。(感謝!)
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◎第64回:「地方と東京の関係を変える新しい『県人会』の形とは」
            ~富山県を愛する若者ネットワーク「アコイコ」のユニークさ

☆ゲストスピーチ&質疑応答  石田 智章(いしだ・ともあき)さん
      (富山県出身 首都圏若者ネットワーク<アコイコ>代表)

人結びの場
 「acoico(アコイコ)」は、故郷・富山県と東京を結ぶユニークな若者「県人会」として、首都圏で学び働きながら、故郷とつながりを持とうとする20代・30代のネットワークです。2008年10月からスタートしました。
http://acoico.net/

 「acoico」は、「あそこへ行こう」という意味の富山弁で、みんなが集う場所へ行こう、一緒に楽しいことをしよう、という気軽さをイメージ。 富山に何ができるか考えよう、と 月1~2回、富山の食・酒・文化の体験イベントや富山出身者のアーティストのライブなど様々な交流を行っています。

 一般に県人会は、20~40団体くらいありますが、富山県人会は、100団体ほどと多く、15000人が集っています。郷土愛が強い県民と言えるかもしれません。

 「acoico」の会費は、無料で、メルマガ数でカウントしていますが現在900人。30代前半、20代後半が多く、男女比は半々。富山とは縁もゆかりもない人も富山を愛する人は広くネットワークしています。

 基本活動は4つで「アコイコ・フエス」(年1回クイズ大会やインタビューゲーム)、「アコイコ・カフェ」(年2-3回)、「アコイコ・スポーツ」(サッカー観戦など)、「アコイコ・アカデミー」(富山出身者の話、就職相談)です。他に知事意見交換会も行っています。「心を開いて富山と東京をつなぐ機会を提供する会」というコンセプトで、参加者は職業などを越えて交流、「来てみられTOYAMA再発見ツアー」や富山を語り合う「カターロ富山」などを開催してきました。(活動の様子はアコイコブログ http://acoico.dtiblog.com/

 運営はボランティアで、企画委員会が、自分たちが参加したくなるイベントを企画しています。 基本は、①富山の発展に役に立つが、大上段には構えない、②郷土に触れ合いたいと思うようなキャッチーなイベントかつ富山らしさでタッチを増やそうとしています。「acoico」は前身となる活動の時代から知事の理解があり、そのためアコイコの事務局は富山県知事政策局に委託しています。行政も期待をし、協働の取組みしています。

 「acoico」を通じた役割は、①首都圏の人々に富山県を身近に感じてもらいたい、②結婚支援、③Uターン、Iターンの促進、④富山県への提言(政策、ビジネス支援)、⑤既存県人会との連携、⑥他県の若手県人会の設立及び運営サポートと考え、楽しんでがんばっていきます!

◎ 人むすびカフェ  ファシリテーター:角田 知行さん

人結びの場

 お題は、「これからの時代において、『県人会』という存在はどのような価値を生み出す力がありますか?」








・富山の中でも外でも県人会の役割がある。
・ドメスティクなつながりをどう結んでいくか⇒これからの時代で価値を生み出す力
・県人会=共感体
・今若い人がマネーに価値を置くのではなく、他の価値(故郷など)を求めている
・20-30代の活躍の場づくり
・「若人たち」の県人会は新ローカリズム
・いごこちの良い空間に人は自然に集まってきて、そのこと自体が意味を持っていること 等

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