第7回人むすびの場 参加をプロデュースする
第7回のご報告

第7回のご報告

2009年1月27日(火)の午後7時から第7回目の場をスタートしました。21名の方がお集まりくださいました。今回の場づくり人は、経営者、NPOの代表、ビジネス・プロデューサー、ビジネスパーソン、環境コンサルタント、経営コンサルタント、自治体職員、大学院生の方などご参集。(感謝!)
詳細はこちら    報告書はこちら

◆第7回のご報告
第7回テーマ:「“参加”をプロデュースする~みんなで考える仕掛け~」。


2009年がスタートしました!大変なことが山積みの世の中ですが、今こそ「知恵と力と勇気」をもって、ことにあたる時期でしょう。
いまこそ、多くの人々の貢献を紡ぎあわせる参加のスタイルが求められています。
様々なスタイルで巻き込み、巻き込まれる参加の新しい形を創り出す試みについて、熱く語り合いました。

◎ゲストスピーチ:「燃える古都!京都市未来まちづくり100人委員会の思いをつなぐ」

嘉村 賢州さん(かむら けんしゅうさん) (特定非営利活動法人 場とつながりラボhomes’vi 代表理事)

嘉村さんは、学生時代から6年間続けてきた町家コミュニティのノウハウを組み合わせ、人が集まる様々な「場」の中で創造的な話し合いや交流が行われる、独自の先進的場づくり手法によって、まちづくりや組織の活性を行う活動を展開しています。

京都市が、昨年秋よりスタートした「京都市未来まちづくり100人委員会」の運営事務局長を務めていることから、新しい参加のスタイルが広まりつつある、最先端のホットなお話を聞かせていただきました。

お仕着せの「参加」ではなく「多様性」を活かしあう場を提供しているという考え方に共感しました。

 課題からではなく、可能性から考える「ポジティブ・アプローチ」の中で、「オープ ン・スペース・テクノロジー」や「ワールド・カフェ」などの手法を組み合わせな がら、市民の自主性を重んじるやり方を実践しています。

取り組みながら見えてきた、市民側と行政側の立場の違い、熟度の違いなどもあり、 双方の成長が必要だと感じられるそうです。 「共感」だけではなく「共汗」という言葉には賛否があるよう・・・。 今後の課題、展望も含めて語ってくださいました。

◎ 人むすびカフェ」

「人むすびカフェ」は、ワールド・カフェの手法を用いて、ひとつのテーマから連想されるアイデアを出し合い、はじめての方とでも楽しく話し合いをしています。

テーブルを回っていくことにより、多くの人と対話を深められます。

今回のお題は、「参加を促す仕掛け、参加したくなる仕掛けを作るにはどのようにしたらよいでしょうか?」

嘉村さんのお話にも触発され、ご参加の皆さん、日ごろよりどのように参加してもらうかを考えている仕掛け人の立場でしたので、熱い議論が飛び交いました。 3ラウンドの話し合いが終わったあとに、模造紙は、キーワード満載!



  「参加を促す仕掛け、参加したくなる仕掛け」については、
・ 参加を促すためにルールと自由を創ることの大切さ
・ 新しい価値や解決策を生み出すには、新しい方法論が必要!
・ 共有できる「北極星」
・ 多様性を認め合い、話し合うこと、楽しさの大切さ
・ 縦の同系交流と横の異系交流の交わりが必要


など、これからの参加の仕掛けがガラリを変わっていくことを確信するような意見があふれ出ました。

◎ 最後に今日の気づき、キーワードを感想に残し、懇親会に向かいました。

参加お申込みはこちら
株式会社テラ・コーポレーション
東京都文京区白山1丁目20番4号
ハウス白山ビル4階
[TEL]03-3815-1981
[FAX]03-3815-1982
資料請求はこちら